多汗症の手術は比較的身体への負担が少ないため、手術した当日も入院することなく帰宅するケースがほとんどです。しかし、手術を受けた以上はしばらくは無理をせず、アフターケアを行いながら経過を見守る必要があります。
手術の痛み自体は翌日には収まり、腫れやむくみがあっても自然と引いていくため、特に問題がなければ仕事や学校を休む必要もありません。また、シャワーであれば、手術跡を濡らさないように注意すれば当日から可能です。
ただし、手術後にリバウンドと考えられる発汗が起こったり、別の箇所に発汗するようになる代償性発汗がみられることもあり、それについての新たなアフターケアが必要となることもあるようです。
多汗症の治療のために手術を受けようとする場合には、その医療機関によってどの程度のアフターケアをしてもらえるのか、事前に確認しておきましょう。トラブルが起こってから多汗症治療を受けていた他の医療機関に駆け込んでも、施術方法が異なることから、効率的な治療を受けられないケースもあります。
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