多汗症の治療や手術は、原則として各種保険の適用を受けることができます。しかし、医師が診察して多汗症だと認定しなかった場合は、同じ治療を受けても保険の適用を受けることができません。
最近人気のボトックス注射についても、多汗症治療として受ける場合には保険の適用とならないため、注意が必要です。
また、多汗症の手術を美容外科で受ける場合にも保険の適用とはなりません。一般的に多汗症の手術には数十万円かかるといわれていますが、医療機関によっても費用は異なるため、前もって確認しておくことが大切です。
保険の適用とならない治療や手術を受ける場合、成人なら医療ローンを利用することができます。ただし、医療ローンを申し込みするには、信販会社の審査があります。ボトックス注射などのように1度だけで終了するものではない多汗症の治療もあるため、医療ローンを申し込む際には、内容をよく確認した上で上手に利用することをおすすめします。
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