ホルモンの異常や更年期が原因となる場合

多汗症の中にはホルモンのバランスの異常が原因となって発症するケースがあります。何らかの原因からホルモンのバランスが崩れると自律神経に乱れが生じるために体温調節がうまくいかなくなり、多汗症となるのです。

この場合には、まずはホルモンバランスの異常を整える治療が行われます。

これと似たケースが更年期が原因となって起こる多汗症です。更年期になると黄体ホルモンやエストロゲンのような女性ホルモンの分泌が減少するためにホルモンのバランスが崩れ、多汗症の症状があらわれることがあります。更年期が原因となって多汗症を発症するのはほとんどが女性です。

この場合には婦人科で更年期の治療をすると同時にメンタル面の治療が行われることになります。

近年注目されている「大豆イソフラボン」は、女性ホルモンと似た働きをするため、女性ホルモンの減少からホルモンバランスに異常をきたして多汗症を発症した場合に効果的だと考えられます。

 


 

Copyright © 2007 多汗症治療のために. All rights reserved